日誌

弓道部

【弓道部】全国屈指の強豪とオンライン練習試合〜男子団体優勝・女子団体3位〜

8月20日(水)、オンラインを活用した練習試合を実施しました。

対戦相手は、いずれも全国大会での優勝・入賞経験を持つ強豪校や、実績豊富な顧問の先生が指導される全国トップレベルの学校ばかりです。

■ 対戦校一覧
焼津中央高校(静岡県)
岡山工業高校(岡山県)
聖カタリナ学園高校(愛媛県)
土佐高校(高知県)
海星学院高校(北海道室蘭市)


■ 全国レベルの高さに圧倒された予選
ハイレベルな戦いになることは予想していましたが、予選から岡山工業(男子)が36射31中というな高的中を記録。新チームが始動して間もないこの時期にこれほどの的中を出すのかと、度肝を抜かれました。

また、決勝トーナメントに進んだ焼津中央(女子)は3試合すべてで12射中10中以上と、圧巻の安定感を見せてくれました。どの学校も射形が非常に美しく、技術の高さや姿勢など、本校にとって学びと課題が多く見つかる貴重な機会となりました。

■ 大健闘! 男子優勝・女子3位
強豪がひしめく中、本校の生徒たちも素晴らしい集中力を発揮しました!

団体男子Aチーム:予選2位通過 ➔優勝

目標的中には届かなかったものの、決勝戦では2度の競射(同点による決定戦)をすべて的中させる勝負強さを発揮! 土壇場での集中力は大きな収穫となりました。
団体女子Aチーム:予選3位通過 ➔ 3位

決勝トーナメントで10中という高的中をようやく出せました。 準決勝で失速し安定感にはまだ課題が残るものの、強豪相手に通用する大きな自信を得ることができました。
■ 9月の選抜支部大会に向けて
全国区の学校と試合ができ、部員・顧問ともに非常に大きな刺激を受けた一日となりました。

次なる目標は、9月11日・12日に行われる選抜支部大会です。 まずは北北海道大会への出場権を確実に獲得すること。そして目標とする的中を出せるよう、日々の一射一射に心を込めて精進してまいります。

対戦していただいた各校の皆様、本当にありがとうございました! 今後とも温かい応援をよろしくお願いいたします。

【弓道部】国民スポーツ大会 北海道選考会

7月4日に行われた「国民スポーツ大会(旧 国体)北海道選考会」に、本校弓道部から2名(前出・宮口)が出場しました。

今回は東部地区の代表として、足寄高校の生徒(2年生1名)との合同チームでした。

◯国民スポーツ大会(国スポ)選考会とは
北海道内6地区からそれぞれ2チーム、計12チームが出場し、優勝した1チームのみが本大会(国スポ本戦)への出場権を獲得できる選考会です。他県では長い月日をかけて選考していますが、北海道は地理的な問題(広すぎる)もあり、一発勝負です。

また、日頃練習している近的(28m)に加え、60m先にある大きな的を狙う遠的の総合力も試されます。

◯ 大会結果:目標の決勝進出ならず…
まずは予選(近的1立・遠的1立)で上位4チームに入り、決勝へ進出することを目標に掲げて臨みました。

 【予選結果】 近的・遠的 合計:11中(予選敗退)

大会を制したのは、男女ともに中央地区(札幌勢)。あらためて全道のトップレベル、そして札幌勢の層の厚さを実感する機会となりました。

◯春夏シーズンを終えて
今回の大会をもって、春夏シーズンの大きな大会は一区切りとなります。 来年に向けてしっかりと遠的の練習も重ねていこうと思います。

これから迎える秋のシーズンに向けて、もう一度基本に立ち返り、「正射必中」を目指して日々の稽古に励んでまいります。

応援してくださった皆様、そして合同チームとして共に戦ってくれた足寄高校、本当にありがとうございました! 

【弓道部】高体連全道大会(北海道インターハイ予選)

結果  男子団体ベスト8!


6月16日〜18日に北海きたえーる(札幌市)で行われた高体連北海道大会(インターハイ北海道予選)に、十勝支部代表として弓道部・男子団体が出場しました。


メンバーは2年生5名と、入部したてほやほやの1年生2名。若いチームで全道の舞台に挑みました。


◯ 予選:苦しみながらもギリギリで最終日へ

予選(20射×2立)は、1立目が10中、2立目が9中の合計19中。

大舞台の緊張からか普段通りの力を発揮しきれず、的中が伸び悩む苦しい展開となりました。予選通過は厳しいかと思われましたが、12位タイで見事ギリギリ通過! なんとか最終日の2次予選へ望みをつなぎました。


◯ 2次予選:集中力が爆発! 崖っぷちからの逆転劇

予選の的中と合わせて上位8校に絞る2次予選。予選の的中数が響き、まさに崖っぷちからのスタートでした。

しかし、生徒たちの集中力は高まっていました。大前(おおまえ)と落(おち)が皆中を叩き出し、14中を記録! 通算6位タイまで順位を上げ、決勝トーナメント進出(ベスト8)を決めました。


◯決勝トーナメント:目標だった王者との一戦

決勝トーナメント1回戦の相手は、北海道3連覇中の強豪・札幌新川高校。

実は今年3月の札幌合宿で合同練習をさせていただいた学校であり、「新川高校さんと決勝トーナメントで戦うこと」が今大会の目標の一つでもありました。生徒たちにとっては憧れの背中に挑む、最高の舞台です。


【1回戦 結果】 本別 9 — 13 札幌新川(敗退)


さすが王者、壁は高く敗退となりました。


◯ 次なる目標(選抜大会)へ

今大会を通じ、全道の頂点に立つためには圧倒的に力が足りないことを、顧問・生徒ともに身をもって痛感しました。しかし、1・2年生のみのこのチームにとって、この悔しさと経験は来年に向けた大きな財産です。


この1年間、道内・全国の多くの高校と試合や合宿を重ね、鍛えていただきました。その経験と支えがあったからこそ、このベスト8という結果に繋がったのだと感じています。本校弓道部に関わってくださった皆様に、心より感謝申し上げます。


次は秋の選抜大会に向け、より一層稽古に励んでまいります。今後とも温かい応援をよろしくお願いいたします。

【弓道部】全十勝弓道選手権大会

6月7日、帯広の森弓道場にて全十勝弓道選手権大会が開催されました。 今大会は全体的に非常にレベルの高い試合が展開され、緊迫した空気の中での戦いとなりました。

〇高校団体の部 3大会連続の「準優勝」!立ちはだかる壁
団体戦では、前出・宮口・鈴木のチームが出場し、準優勝に輝きました!

これで本校は、今年度の「春季大会」「高体連十勝支部大会」、そして今大会と、3大会連続での団体準優勝となります。

そして、この全ての大会で優勝をしたのが帯広工業高校です。この日も1立目で12射11中という高的中を出すなど、本当に素晴らしい強さで、なかなか勝たせてもらえない大きな壁となっています。しかし、勝てないからこそまた次へ向けて努力ができる喜びを感じています。

〇高校個人の部 苦しみを乗り越え、鈴木が4位入賞!
個人戦では、嬉しい復活劇がありました。 ここ最近、思うような射ができずに苦しんでいた鈴木が、ようやく本来に近い力を発揮。見事に4位入賞を果たしました! 全道大会を前に、頼もしいエースの復活か。

〇1年生の成長:地道な努力が実を結び、全員が「的中」!
先月の高体連支部大会で大健闘した1年生たち。大会終了後も熱心に練習を積み重ねてきた成果が、早くも形となって表れました。

今大会に出場した1年生全員が1本以上的中できました! 基礎を忠実に守り、一歩一歩、確実に先輩たちの背中に近づいています。

〇次はいよいよ、全道大会へ!

次はいよいよ、6月16日からの高体連北海道大会(北海きたえーる)です。十勝の代表として、そして支えてくださる全ての方々への感謝を胸に、最高の射をしてきます。引き続き、応援よろしくお願いいたします!

 

高校個人の部 4位 鈴木

【弓道部】高体連十勝支部大会〜全道大会へ!〜

5月22日・23日、帯広の森弓道場にて「高体連十勝支部大会」が開催されました。 この大会はインターハイへと繋がる、高校生にとって最大の勝負の舞台です。

本校の弓道部は3年生がいないため、今大会で引退する生徒はいませんが、多くの部員がこの日のために日々厳しい練習を重ねてきました。

◯男女個人戦 まさかの全員予選敗退&1年生のデビュー

直前の大会では調子を上げて臨んだ大会でしたが、結果は個人戦でまさかの全員予選敗退。 悔しさを胸に、部員一同すべてをかけて団体戦へと挑みました。

また、今大会には入部して約1ヶ月の1年生も出場しました。 地道な基礎練習にも真剣に取り組み、何度も反復を繰り返す姿が印象的でした。顧問としては「この大会に無理に合わせず、ゆっくりなペースで練習してもいいよ」と伝えていましたが、「頑張ってこの大会に出場したい!」という本人の強い熱意の通り、本当に本当によく努力し、大舞台に立ちました。

 〇女子団体戦 合同チームで掴んだ、小規模校の大きな希望
女子団体は、今大会から認められた合同チームとして池田高校と共に参加しました。 まだ経験の浅い生徒もおり、惜しくも予選敗退となりましたが、大きな一歩を踏み出しました。「人数が少なくても団体戦に出られること」 「他校の生徒と力を合わせて戦えること」これは私たちのような小規模校の部活動にとって、本当に大きな希望となります。共に戦ってくれた池田高校の皆さん、ありがとうございました!

 〇男子団体戦 苦しみを乗り越え、2年連続の「準優勝」!!
男子団体は、2年連続の準優勝を果たしました!予選ではなかなか本来の力を発揮できず、矢が微妙に的からズレる苦しい展開が続きました。しかし、これまでの合宿や練習試合で、強豪チームに喰らいついてきた経験、苦境から挽回してきた経験がここで生きました。 部員たちは最後まで決して諦めず、粘り強い射を見せ、全道大会への出場権を獲得しました!

 〇次は全道大会へ!感謝を胸に戦い抜きます
全道大会は、6月16日〜18日に「北海きたえーる弓道場」にて行われます。このチャンスは、学校、地域、そして保護者の皆様の温かいご支援と応援があったからこそ頂けたものです。また、今大会で涙をのんだ、同じ十勝のライバルたちの悔しさも力に変えて臨みます。

周囲への感謝の気持ちを絶対に忘れず、十勝の代表として最後まで堂々と戦い抜きます。 今後とも、弓道部への熱い応援をよろしくお願いいたします!

 

男子団体 準優勝

 

 

 

【弓道部】令和8年度北海道弓道連盟東部地区弓道選手権大会

5月9日帯広の森弓道場で東部地区選手権が行われました。

十勝支部、釧路支部の選手が集まり8射の試合です。

 

個人戦のみの大会ですが、本校の生徒は東部地区選手権で

男子個人 準優勝 野中

     3位  宮口

     5位  前出 が入賞しました。

前日に「明日はダメかもしれない…」と弱音を口にする生徒も

いましたが、当日は切り替えて良い表情で弓を引き入賞しました。

 

また、春季大会とこの東部地区選手権のどちらかで8射5中以上している選手を対象に

大会後、2次予選を行い国民スポーツ大会北海道選考会への東部地区代表選手を決定しました。

 

2次予選では前出さんが8射7中と奮起し、大逆転。

宮口さんは東部地区選手権と同じ8射6中で安定して的中を出しました。

結果、東部地区の男子代表選手には

 前出 宮口 の2名が選出されました。

男子の野中さん、女子の廣川さんは2次予選で粘り強く戦ったものの、的中が伸びませんでした。

あと一歩だっただけに悔しい思いをしたと思います。

悔しさを忘れずバネにして、今後の活躍に期待です。

 

女子はケガでデビューが遅れていた2年生が大会に初めて出場できました。

 

5月22日(金)・23日(土)はいよいよ十勝支部大会です。

それぞれの目標に向けて、準備を周到に。

 

東部地区選手権 準優勝 野中

 

3位 宮口(国スポ東部代表)

 

5位 前出(国スポ東部代表)

【弓道部】令和8年度GWオホーツク合宿

5月2~4日のゴールデンウィークにオホーツクへ合宿へ行ってきました。

せっかくのゴールデンウィークの合宿でしたが、この3日間はとても寒く厳しい合宿となりました。

 

札幌白石高校、札幌英藍高校、網走南が丘高校、北見柏陽高校、遠軽高校、美幌高校、紋別高校

3日間で計7校と練習試合・合同練習ができました。

 

全国大会に選手を輩出する高校の生徒、全国大会に何度も連れて行っている顧問の方々と

共に過ごせた時間は、とても貴重であり、

自然と目線が上がり、それぞれの基準が上がっていくのを感じます。

 

初日・2日目は成績が振るわない中でしたが、

少しでも成長したいと他校の先生に指導を請う生徒達を見ていると

生徒のために私自身(顧問)ももっと何かをしてあげたいと感じます。

 

3日目にはようやく調子が上向き本来の力を発揮できる選手が出てきて、

男子団体は優勝できました。

これからの全道・全国大会へつながる大会に向けて、良い強化となりました。

 

合宿の助成をしていただいた北見市

お相手してくださった高校の顧問、生徒の皆様

北見市武道館、遠軽町武道館

そして、快く施設を使わせていただいている各弓道会の皆様

に深く感謝いたします。

 

「この合宿があったからこそ」といえるよう、

たくさんいただいた成長の種を今後しっかり花開かせたいです。

 

※北見武道通信に今回の合宿を取り上げいただきました。

ありがとうございます。

北見武道通信794号(令和8年5月7日).pdf

【弓道部】令和8年度春季大会

4月12日(日)十勝支部の高校生が参加する春季大会に参加してきました。

当日は気温が一桁台で風も強く決して良いと言えるコンディションではありませんでした。

特に男子は調子の波が合あった試合でしたが、寒さのせいか中々力を発揮できず、

本来の力を発揮することができませんでした。

しかし、これも含めて実力だということをあらためて認識しました。

まだまだ足りないことがあること、逆にできることがあることに気づき

これから上位大会が絡む試合への良き学びとなりました。

それでも、男子団体は準優勝。男子個人5位。

本人達は納得していませんが、このうっぷんをこれからの大会で力を発揮するための糧にして欲しいです。

 

男子団体 準優勝

男子個人 5位 野中

【弓道部】本別高校弓道部主催 第1回本別元気くん杯 開催

3月15日(日)本校体育館で本校部活動が主催となる「第1回本別元気くん杯」を開催しました。8校110名が参加し、午前中に個人戦、午後に団体戦を行いました。


部員が少ないながらこの準備を進めることはかなり困難ではありましたが、本校部員は自らの役割を全うし、無事大会を実施できました。彼らとだから作れた大会だと思います。また、ご参加いただいた学校の生徒・顧問の先生方のご協力も欠かせませんでした。ありがとうございました。


生徒また顧問にとっても大会を準備運営する中で、日頃参加している大会の影で自分達のために動いてくれている人がいることに気づき、感謝の気持ちを持てるようになるよい機会ともなりました。


本大会の目的は
・高校生に楽しんでもらえる場を提供すること。
・11月から3月まで大会のない十勝の高校生に少しでも実践の機会を創出し、冬期間のモチベーション維持と競技力の向上を目指すこと。
・本別町という場所、町のキャラクター元気くんを知ってもらい地域貢献を行うこと。
・競技を続ける3年生に大学弓道への橋渡しをすること。


目的がすべて達成されたかはわかりませんが、第2回の開催があれば、より良い大会に向けて準備させていただきます。


手狭な会場、いつもと異なる運営方法により至らぬこともございましたが、予想を遥かに上回る参加者の皆様に御礼申し上げます。


個人戦では男子が北見緑陵高校OB能城さん、女子が足寄高校中谷さんが優勝。
本別高校は個人戦男子で前出兼伸さんが準優勝となりました。


大会は「OBを倒す現役生」を思い描いていましたが、団体戦では接戦の末に帯広OBが優勝となりました。十勝の高校弓道を引っ張ってきた3人の活躍は流石でした。
本校は準決勝で敗退し、3位決定戦も足寄OBに負けてしまい惜しくも入賞はなりませんでした。


【大会結果】

 〇男子個人戦

  優 勝 能城 啓斗(北見緑陵OB)

  準優勝 前出 兼伸(本別)

  第3位 青木 隆真(足寄OB)

 〇女子個人戦

  優 勝 中谷 くるみ(足寄)

  準優勝 高井 結羽(足寄)

  第3位 廣重 日咲(帯広柏葉)

 〇団体戦

  優 勝 帯広OB(中島大生 杉山春道 岩隈孔明)

  準優勝 足寄A (堤のな 鈴木美志 高井 結羽

  第3位 足寄OB(中田雪椰 小原悠希 青木隆真)

団体優勝個人戦入賞

弓道部2025(R7)大会結果

〇春季大会(4月)

  女子団体 優勝

  女子個人 優勝・3位 

  男子個人 3位

〇北海道東部地区弓道選手権大会(5月)

  男子個人 5位

  女子個人 5位

〇高体連十勝支部大会(5月)

  男子団体 準優勝

  男子個人 優勝・準優勝

〇高体連全道大会(インターハイ予選) (6月)

  男子団体 予選敗退

〇釧路・十勝対抗弓道大会(9月)

  個人 6位

〇選抜十勝支部大会(9月)

  男子個人 5位

〇選抜北北海道大会(10月)

  男子個人 予選敗退

〇ふるさと銀河線弓道大会(11月)

  個人 優勝・準優勝

〇釧路地方高等学校合同練習会(12月)

  男子個人 優勝