日誌

弓道部

【弓道部】選抜北北海道大会~本別高校初の男子団体3位&個人4位~

10月5日(月)・6日(火)の2日間、帯広の森弓道場にて開催された「選抜北北海道大会」に、本校弓道部から男子個人3名と男子団体が出場しました。

支部大会を終えてからチーム全体で調子を落とし苦しい時期もありましたが、「本気で全国を狙いに行く」という強い気持ちを持ってこの大舞台に臨みました。

〇 男子個人戦:宮口選手が射詰競射の末に4位入賞!
個人戦では、髙橋・野中の2名が惜しくも予選敗退となりましたが、宮口が8射6中の成績で予選を通過(8射5中以上で通過)。

全国大会出場(上位2名)をかけた決勝の「射詰競射(いづめきょうしゃ)」へと駒を進めました。1本目・2本目と見事に的中させたものの、3本目を惜しくも外し、その後の遠近競射の末、全体4位となりました。全国まであと二歩と迫る、堂々たる戦いぶりでした。

〇男子団体戦:予選2位で決勝リーグへ進出!
予選1立目: 10中を記録し、単独1位の好スタート!
予選2立目・3立目: プレッシャーから的中が伸び悩む場面もありましたが、粘り強さを発揮し予選2位通過で上位4校による決勝リーグへ進出を決めました。
〇 決勝リーグ:激闘の末の「価値ある3位」
決勝リーグは、これまで練習試合やご指導を通して私も生徒も大変お世話になってきた南先生(美幌)、細川先生(網走南ヶ丘)が率いる強豪校との対戦が続きました。

第1戦 vs 美幌高校(5 — 5 ➔ 競射2 — 3で敗戦) 予選1位通過の美幌高校と互いに的中が伸ばせず接戦となり、同点からの射詰競射へ。惜しくもあと1本及ばず敗れてしまいました。
第2戦 vs 網走南ヶ丘高校(6 — 8で敗戦) 的中を伸ばせず無念の敗戦となり、この時点で優勝の夢は途絶えてしまいました。落胆する生徒たちに、「最後は正射必中!カッコよい射をしておいで」と背中を押して最終戦へ送り出しました。
第3戦 vs 留萌高校(11 — 6で勝利!) オール1年生ながら上手くて中る留萌高校に対し、吹っ切れた本校生徒たちが怒涛の連続的中を見せます。全員が3本目まで的中させ「12射皆中」が見えた最後の一射ずつ、今まで堂々としていた大前に重圧がかかり手が震える場面もありましたが、チーム一丸となって11中! 最後に爪痕を残し、勝利で大会を締めくくりました。
〇大会を振り返って:感謝と次なる誓い
今大会で対戦した美幌高校の南先生、網走南ヶ丘高校の細川先生は定年退職を迎えられるため、顧問・生徒にとっても非常に感慨深い一戦となりました。勝ちたかったのが本音ではありますが、お世話になった先生方の前で全力を尽くせたことは大きな財産です。

調子が上がらない苦しい状況の中で「北北海道3位」に輝いたことは本当に素晴らしく、生徒たちの底力を心から称えたいと思います。選抜北北海道大会での団体入賞は本別高校として男子史上初、男女合わせても平成6年女子優勝以来32年ぶりとなりました。

本気で全国を目指してきたからこそ味わったこの悔しさをバネに、来年のインターハイに向けてチームはさらに大きく成長すると信じています。

これまで努力を重ねてきた部員たち、そして日頃から温かく支えてくださったご家族、学校、関係者の皆様に心より感謝申し上げます。今後とも本校弓道部への応援をよろしくお願いいたします!

【弓道部】選抜支部大会で男子団体&個人ダブル優勝!〜北北海道大会へ躍進〜

9月11日・12日に行われた「選抜支部大会(新人戦)」に出場しました。5月の高体連からの約4ヶ月間、この大会で成果を発揮することを第一に掲げて練習を重ねてまいりました。

■ 大会結果
【男子団体】 優勝(北北海道大会進出)

【男子個人】

  優勝 :宮口 (北北海道大会進出)
  準優勝:野中 (北北海道大会進出)
  第6位:髙橋湊(北北海道大会進出)

■ 男子:個人ワンツー&団体優勝
個人戦:同校対決の緊迫した射詰競射

予選で3名が8射5中以上を記録して決勝へ進出。最後は本校生徒同士による射詰競射となり、見事に優勝と準優勝を分かち合いました。
団体戦:大差での通過と目標的中の達成

1次予選(3立24中)、2次予選(9中)の計33中と、2位に12本差をつける成績で決勝リーグへ進出。決勝リーグでは競射に競り負け1敗したものの見事優勝を飾りました。

何よりの収穫は、チーム目標として掲げていた「3立(36射)27中」を達成できたことです。日頃の鍛錬を結実させる結果となりました。


■ 女子:悔しさを糧に、次なるステップへ
女子個人戦は予選敗退、団体戦は1立目で8中という好スタートを切ったものの、終盤に失速し2次予選敗退という非常に悔しい結果となりました。

男女で明暗が分かれる形となりましたが、これまで男女全員が同じように汗を流し、互いに高め合いながらこの大会を目指してきました。女子を北北海道大会へ連れていくことができなかった悔しさと自身の力不足を顧問として痛感しておりますが、この経験を必ず次の成長へと繋げてまいります。

■ 北北海道大会に向けて
男子においては、北北海道大会の舞台でこの力を発揮できる強い精神力と、どのような状況でも揺らがない安定した射を身につけることが今後の課題です。

北北海道大会は、10月5日(月)・6日(火)の2日間、帯広の森弓道場にて開催されます。十勝の代表として胸を張り、最大限の力を発揮できるように精進してまいります。

応援していただいた方々、ありがとうございました

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【弓道部】十勝段別弓道大会〜初段から参段の部、無級の部、優勝〜

 

[本文]
8月30日(日)に行われた「十勝段別弓道大会」に本校弓道部が参加しました。

この大会は、中学生、高校生、一般の区別がなく級位や段位ごとに分かれて競い合う、幅広い世代が交流する大会です。本校生徒も日頃の練習の成果を遺憾なく発揮し、見事出場した2つの部門どちらとも優勝を果たしました!

■ 大会結果
【初段〜参段の部】

  優勝:前出
【無級の部】

  優勝:井出
  第3位:野原
■ 各部門のハイライト
初段〜参段の部:調子そのままに実力を発揮!ここ最近調子を上げていた2年生の前出が躍動。大舞台でも臆することなく練習通りの力を発揮し、見事優勝を勝ち取りました!
無級の部:1年生が躍進! 今期初の入賞 この春に入部したばかりの1年生や中学生が競う部門では、本校の1年生2人が見事な大健闘を見せました。井出が優勝、野原が3位に入賞し、新1年生にとって今期嬉しい初入賞となりました!
■ 次戦に向けて
上級生の安定した強さと、下級生の確かな成長を感じられる実り多き大会となりました。

次はいよいよ9月11日・12日に迫る「選抜支部大会」です。チーム一丸となってさらなる高みを目指し、日々の稽古に励んでまいります。

応援してくださった皆様、ありがとうございました! 今後とも温かいご声援をよろしくお願いいたします。

【弓道部】全国屈指の強豪とオンライン練習試合〜男子団体優勝・女子団体3位〜

8月20日(水)、オンラインを活用した練習試合を実施しました。

対戦相手は、いずれも全国大会での優勝・入賞経験を持つ強豪校や、実績豊富な顧問の先生が指導される全国トップレベルの学校ばかりです。

■ 対戦校一覧
焼津中央高校(静岡県)
岡山工業高校(岡山県)
聖カタリナ学園高校(愛媛県)
土佐高校(高知県)
海星学院高校(北海道室蘭市)


■ 全国レベルの高さに圧倒された予選
ハイレベルな戦いになることは予想していましたが、予選から岡山工業(男子)が36射31中というな高的中を記録。新チームが始動して間もないこの時期にこれほどの的中を出すのかと、度肝を抜かれました。

また、決勝トーナメントに進んだ焼津中央(女子)は3試合すべてで12射中10中以上と、圧巻の安定感を見せてくれました。どの学校も射形が非常に美しく、技術の高さや姿勢など、本校にとって学びと課題が多く見つかる貴重な機会となりました。

■ 大健闘! 男子優勝・女子3位
強豪がひしめく中、本校の生徒たちも素晴らしい集中力を発揮しました!

団体男子Aチーム:予選2位通過 ➔優勝

目標的中には届かなかったものの、決勝戦では2度の競射(同点による決定戦)をすべて的中させる勝負強さを発揮! 土壇場での集中力は大きな収穫となりました。
団体女子Aチーム:予選3位通過 ➔ 3位

決勝トーナメントで10中という高的中をようやく出せました。 準決勝で失速し安定感にはまだ課題が残るものの、強豪相手に通用する大きな自信を得ることができました。
■ 9月の選抜支部大会に向けて
全国区の学校と試合ができ、部員・顧問ともに非常に大きな刺激を受けた一日となりました。

次なる目標は、9月11日・12日に行われる選抜支部大会です。 まずは北北海道大会への出場権を確実に獲得すること。そして目標とする的中を出せるよう、日々の一射一射に心を込めて精進してまいります。

対戦していただいた各校の皆様、本当にありがとうございました! 今後とも温かい応援をよろしくお願いいたします。

【弓道部】国民スポーツ大会 北海道選考会

7月4日に行われた「国民スポーツ大会(旧 国体)北海道選考会」に、本校弓道部から2名(前出・宮口)が出場しました。

今回は東部地区の代表として、足寄高校の生徒(2年生1名)との合同チームでした。

◯国民スポーツ大会(国スポ)選考会とは
北海道内6地区からそれぞれ2チーム、計12チームが出場し、優勝した1チームのみが本大会(国スポ本戦)への出場権を獲得できる選考会です。他県では長い月日をかけて選考していますが、北海道は地理的な問題(広すぎる)もあり、一発勝負です。

また、日頃練習している近的(28m)に加え、60m先にある大きな的を狙う遠的の総合力も試されます。

◯ 大会結果:目標の決勝進出ならず…
まずは予選(近的1立・遠的1立)で上位4チームに入り、決勝へ進出することを目標に掲げて臨みました。

 【予選結果】 近的・遠的 合計:11中(予選敗退)

大会を制したのは、男女ともに中央地区(札幌勢)。あらためて全道のトップレベル、そして札幌勢の層の厚さを実感する機会となりました。

◯春夏シーズンを終えて
今回の大会をもって、春夏シーズンの大きな大会は一区切りとなります。 来年に向けてしっかりと遠的の練習も重ねていこうと思います。

これから迎える秋のシーズンに向けて、もう一度基本に立ち返り、「正射必中」を目指して日々の稽古に励んでまいります。

応援してくださった皆様、そして合同チームとして共に戦ってくれた足寄高校、本当にありがとうございました!